N A T U R A L   F R O N T  :  R y u k o G a k u s h a 


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うたづくし ―小唄・端唄―/桃山晴衣/RG6

  1. お江戸日本橋(端うた・はやり歌)
  2. 春風がそよそよ(小唄)
  3. 梅は咲いたか(端うた)
  4. きりぎりす(小唄)
  5. 虫の音(小唄)
  6. おたがい(小唄)
  7. 秋の夜(端うた)
  8. ちょうちょとんぼ(小唄)
  9. 筑前今様(端うた)
  10. 深川(古謡)
  11. 咲いた桜(端うた)
  12. 初出(小唄)
  13. 竹は八幡(小唄)
  14. 船の船頭衆(小唄)
  15. 雪のだるま(小唄)
  16. 浅間小浅間(小唄)
  17. 浮かれ狸(小唄)
  18. 鬢のほつれ(端うた)


都会でも田舎でもナマの声が消えています。
太古から連綿と伝えられてきたうたも失っていきます。
自然が壊され、魚や虫や動物の種が絶滅してゆくのと同じ速度で。
自由奔放に、声を張りあげうたっていた、
あの自然の“こえ”を“うた”を取り戻す……。
このCDは、人間の音楽としての要素をすべて備えている
わらべうた」を編纂し、
皆んなに愛される“日本のマザーグーズ”として
集成しようとする作業の、第一歩となるものです。
シリーズ第一回は名古屋東部と、地域的なつながりをもつ岐阜の可児(カニ)、
郡上(グジョウ)、そして名古屋と同じうたがいくつもある佐渡から、
名古屋には無い一曲を選び構成しました。尚名古屋東部のうたは
現在いきておられれば百二十才位の方々から採集されたものです。
桃山晴衣

「立光学舎」レーベルについて

この二点が、すべての源であることを心に据え、
「立光学舎」レーベルを創設いたしました。
国際交流、インターナショナルが宣伝され、
情報過多で一見自由にみえる現代ですが、
その実状は、狭義の音楽教育にゆがめられ硬化した感性に、
伝統の継承、発展もなく、民俗、民族音楽は
いたって貧しく、商品となった音楽のみがはんらんするという、
世界に類を見ぬほどいびつな有様を呈しています。
この状況の中に、たとえ小さな灯火でもとぼすことができればと、
ここに諸外国の多様で自由な音楽の紹介、
土取利行・桃山晴衣の創造活動の所産を顕すものです。
土取利行・桃山晴衣
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